たぶんキミは(仮)

あとに続く言葉を探してます

自己紹介という名のジャニヲタ人生を少しだけ

簡単ですが自己紹介もしておこうと思います。

私がジャニヲタになる原点は、おそらく光GENJIです。

光GENJIについてはとても小さい頃のため、うっすらぼんやりとしか覚えていません。
ただのイケメン好きと言われればそれまでですが、その後本領発揮するまで、アイドルや芸能人というものには全く興味がなく、本領発揮したのはKinKi Kids堂本光一さんです。

母親の友人のお姉さんがKinKi Kidsの大ファンだったこともあり、ジャニーズという沼にどっぷりと浸かり、光一くん一直線。
しかし、熱しやすく覚めやすい性格と、ジャニーズJr.黄金期と呼ばれる時代により、あっさりと担降り。

そこから、小原裕貴くんへ。
しかし、私のDDの原点もこのときなのだと思います。
他にもお気に入りの方がたくさん。
その中に相葉雅紀さんがいました。
嵐がデビューし、小原くんが退所し、私は嵐を応援するようになります。

はじめは相葉さんだったものの、嵐というグループを見ているうちに、櫻井翔というとても魅力的な存在に気がつきます。
そこから、ずっと櫻井翔さんと嵐を見続けて来ました。

そして、平行して見ていた少年倶楽部
ここで運命的な出会いを果たします。
今の担当、中島健人くんです。

初めて見た日は今でも忘れられません。
とても可愛い子がいる!!!と、とても興奮したのを覚えています。

その時から、今後に期待。と思いながら出来るだけ冷静に見ていました。
その時に平行して見ていた河合くんのことは長くなるので割愛しますが、長い間、嵐から離れられない、櫻井さんから降りるなんてできるはずがない!という期間がとても長く続きました。

しかし、いつの間にか吹っ切れ、年下だっていいじゃない!!何がいけないんだ!と思い、めでたく健人くんへと担降り。
今に至ります。

今では、そんな葛藤していた時期でさえ惜しいと思っています。


きっと、初めて見たその日から、健人くんに心は奪われていたんだと思っています。



そんな私の人生は8割ジャニーズと共に過ごしてきました。
いつの時代もジャニーズが両手いっぱいの人生でした。
きっとこれからも、ジャニーズを両手いっぱいに、どっぷりと浸かって終えていくのかなと思っています。